ゆめちからでパン作りに挑戦!

こんにちは。

すっかり秋らしくなってきましたね。会社帰りに、どこからともなく漂ってくる金木犀の香りに癒されます

さて、先月苦労の末に脱穀を終えた“ゆめちから”が製粉されて帰ってきました!

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ということで今回は、この小麦粉を使ってパン作りに挑戦です。

 

Pascoが(株)リバネスさんと一緒に行っている、学生の皆さんにゆめちからを栽培していただく企画「ゆめちから栽培研究プログラム」。

毎年、任命式で参加校の学生さん方へのパン教室があるのですが、

その社内での予行演習に生徒役として参加してきました!

ちなみに私、入社以来ずっと事務職だったため、お恥ずかしながらパン作りは素人です。

一応入社直後に作り方は教わったんですけどね。あまりに昔過ぎて・・・

でも先生陣は、日頃からパン作りを教える立場だったり、元開発担当だったりと、プロフェッショナル揃い!

強力な布陣のもと、今回はシンプルなバターロールを作ります。

さて、がんばりましょー

 

材料はきっちり計量!今回は小麦粉、水、塩、パン酵母、砂糖、バター、卵です。

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それらをまずはボールの中でこねて(バターだけちょっと後で入れます)

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まとまってきたら台の上に出してこねます。

ふんっがー という掛け声が良く似合う、力仕事。

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とは言え、「パンは作るものではなく、育てるもの」ですからね。愛情こめてこねますよ。

こねあがったら丸めて発酵させます。

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見事なbefore after!このぽよぽよ感がたまりません

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生地に指をさしてみて、周りがへこまずに穴がそのまま残る状態が発酵完了の目安。

発酵が終わったら、決められた重さに分割し「ちまき形」に丸めます。

なんともレトロな秤。

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導入年月日とおぼしきシールが。1985年  作りがシンプルだと長持ちするんですね。

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さて、分割と丸めが終わった生地はちょっとお疲れなので少し休ませます。

 

その後は整形です。ちまき形の細い方をひっぱりながら麺棒で細長い三角形に伸ばし、幅の広い方からくるくるっと巻いていくとロールパン形に!

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以前通っていたパン教室で、ロールパンを作ったはずが、“やどかりパン”になってしまったという悲しい過去を持つ私。

↓証拠写真

やどかり風

果たして今回はちゃんとロールパンが作れるのか・・・

と心配してましたが、プロの適切な指導により、ちゃんとロールパンになりそうな形を作れました!

たまに怪しいのも混ざってますが・・・

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整形が終わったらオーブンの天板にのせてもう一度発酵させます。

見るからに蒸し暑そう・・・

発酵が終わったらツヤだしのために溶き卵を塗ります。

コツは刷毛の下のほうを持って、手首のスナップを利かせる!だそうですよ。

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後は温めておいたオーブンで焼きます。

ちょっとずつふくらんで

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ちょっとずつ焼き色がついて

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焼けました!

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成長を見てきた小麦がパンになって感動!(脱穀もこねるのも大変だっただけに一層!)

そしてパンを作るって大変だなー

と改めて実感しました。

小麦を育てて、それが小麦粉になって、そしてパンができる。この長い長い道のりを思うと「いただきます」と言わずには食べられません。

さぁて、今年もおいしい小麦を育てておいしいパンが作れるようにがんばろー!

 

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ちょっと失敗作は、猫の座っている後姿に似ている?